【ライティング7.0|有料級】IELTSライティング7.0対策の7つのコツ

IELTSライティングのコツが知りたいなぁ・・・。

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

  • ライティングで7.0を取るための6つのコツ
  • Task2で出る5つの問題パターン

当校について
2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設され、12年間に渡って1,500人以上の日本人を指導。

あいりす
ページの最後に、約259ページ分の教材の無料配布もあるよ

ライティングで7.0をとるにはズバリ○○!

結論から言うと、ライティングで7.0を取るための絶対条件・・・それはズバリ、

英語力以外に目を向ける!
あいこ
今6.0だけど、ライティングで7.0を取るためにはもっと難しい文法を使わないと!!単語もアカデミックなものをたくさん使わなきゃ!!

みなさんは、英語力だけがライティングのスコアを左右する要因になると勘違いしていませんか?

当校には、過去に何人かの帰国子女の生徒様(幼少期に海外在住など)がいましたが、そういった方達はほぼ全員がライティングだけが伸び悩んでいる、という傾向がありました。

リスニング、リーディング、スピーキングは8.0以上を軽々と取れているのに、ライティングだけは6.0~6.5というパターンがほとんど・・・。

こういったお声をいただくことも非常に多いです↓

あいりす
今までIELTSは何回受けましたか?
あいこ
3~4回受けているのに毎回ライティングだけが7.0に届かず、英語力意外に原因があるんじゃないかと思い、今回お問い合わせさせていただきました

これから言えることは、IELTSのライティングは英語力ではない部分を必要とされているということで、この記事の「採点基準」でも解説してあるように、エッセーの論理的展開がこの問題の解決につながります。

ネイティブと同じレベルの帰国子女の方々でも悪戦苦闘することが多いので、ライティングで7.0以上を取ることは英語力だけではなく、エッセー内で論理的展開をしなければならないのは明らかです。

数値化できるものではないので難易度の定義がしづらいのですが、IELTS専門の対策を全くせずにライティングで7.0をとることはほぼ不可能と考えて良いでしょう。

今回は、ライティングの中でも配点の基準が大きいTask2をメインに対策の解説をしていきます。

ライティングの対策:採点基準を理解する

ライティングで7.0を狙うなら英語力以外のスキルも磨こう

ライティングで7.0を狙うのはIELTS学習においてなかなかの鬼門です。

7.0以上のハイスコアを狙うのであれば、あなた自身がIELTSライティングの採点基準に関して深く理解した上でエッセーを意識的に書く必要があります。

先ほど、ライティングでは50%が論理的展開の力残りの50%が英語力だとお話しましたが、これを細分化して見ていきましょう。

  1. Task Response(問題に答えられているか)
  2. Coherence&Cohesion(首尾一貫性と節のつながりが読みやすいか)
  3. Lexical Resource(語彙)
  4. Grammatical Range and Accuracy(文法)

上の表にある4つがIELTSライティングの採点基準になります。それぞれの25%ずつの配点です。

あいりす
ライティングは6.5以上の壁がかなり大きいよ…!

特に、①Task Response②Coherence&Cohesionのような英語力というよりは論理的展開を求める採点基準をうまく理解せずに、がむしゃらに勉強を続けてしまっている人が多いです。

7.0以上を狙うのであれば、この論理的な展開ができていないエッセーを書かない限り7.0以上のスコア達成はほぼ不可能です。

ライティングの採点基準:Task Responseとは?

ライティングの”英語力ではない”採点基準の一つ、Task Responseとはなんでしょうか?

一言でまとめると問題にしっかりと答えることですが、具体的に例を挙げてみましょう。

Some people say that the main environmental problem of our time is the loss of particular species of plants and animals. Others say that there are more important environmental problems.

Discuss both these views and give your own opinion.

詳しい解説は後ほどしますが、この問題ではsome peopleとothersの二手に分かれており、それぞれの立場を議論していきます。
特定の人々は現代の主な環境問題は動植物を失ってしまうことだと考えており、その他の人たちはそれよりももっと重要な環境問題があると考えている。
これが今回の内容です。みなさんはどういったアイデアを出しますか?
「さて、アイデアを考えよう!」となったときにほとんどの人たちが
動植物を失うことについて
⇒なぜそう考えるのか?→理由①
⇒なぜそう考えるのか?→理由②
動植物を失うよりももっと重要な問題
⇒オゾン層の破壊
⇒森林破壊
⇒放射性物質の廃棄問題
…などなど
少し時間はかかるかもしれませんが、このような感じでアイデアを出すかと思います。
このまま英文を書き始めてしまいそうですが、問題をよく読んでみるとこのまま書き始めるのは危険なことに気づきます。
問題では“Others say that there are more important environmental problems.”とあり、つまり「動植物を失うこと」よりももっと重要な問題があると考えているということです。
要するに、ただ環境問題を羅列すれば良いというわけではなく、othersの議論について書くときは「動植物を失うこと」よりももっと深刻な環境問題があるんだ!というニュアンスを含んだ英文を書いていかなければならないということです。
上で出したアイデアだと、some peopleとothersが考える環境問題の深刻さの違いがわからず、ただ環境問題を羅列するだけで終わってしまいます。
正しいアイデアを見てみましょう。
動植物を失うよりも”もっと”重要な問題
地球温暖化(海面上昇→島々に影響→人間の住処がなくなる→人に生死に関わる)
大気汚染(人間にとって有害→すぐに対処されるべき)
どうでしょうか?
こちらの方が明らかな深刻さが伝わり、”more”のニュアンスが強調できているはずです。
これがライティングの採点基準のTask Responseに大きく関わってくるところで、質問を正しく理解して的確に自分の主張を展開できているかが試されています。

ライティングの採点基準:Coherence&Cohesionとは?

次に、Coherence&Cohesionとはなんでしょうか?
一言で言うと読み手にとって読みやすい流れを作る、ということです。そして、Coherence&Cohesionは大きく2つのパートに分かれます。
まず一つ目が、イントロ>ボディ>結論の流れで自分の立場が一貫しているか?です。
エッセーは、イントロ>ボディ>結論といった3構成に分かれていますが、この全ての中で自分の立場を明確化できているかが問われています。
最初から最後まで主張がブレることなく、読み手にとっても『この人はsome peopleを支持したいんだな!』のように明らかに分かること、とも言えます。
そして二つ目が、リンキングフレーズです。英語ではdiscourse markerと呼ばれます。
  • In other words,
  • As(= because)
  • Moreover / Furthermore
  • so / but

こういった接続詞や副詞節を使っていくことで、読み手にとって読みやすいセンテンスを生み出すことができます。

これは前後のセンテンスの繋がりをより分かりやすくする役割があり、ライティングでは必ず取り入れる必要のある書き方です。

ライティングの対策:5つのタイプ

IELTSライティングTask2は大きくわけて5つのエッセーパターンが存在します。

  1. Opinionエッセー
    (To what extend do you agree or disagree? / What is your opinion?)
  2. Discussionエッセー
    (Discuss both these views and give your own opinion)
  3. Advantage Disadvantageエッセー
    (What are the advantages and disadvantages?)
  4. Cause&Solutionエッセー
    (Why is this? What are the possible solutions?)
  5. Direct Questionsエッセー
    (Do you think people can be happy without much money? What other factors contribute towards happiness?)

受験者は与えられた問題について、250文字以上でおおよそ40分の間にTask2を書き上げる必要があります。

エッセーパターンを分析する

本番で一番初めに行うべきことは、エッセーのタイプを分析することです。

あいこ
今回はどのタイプのエッセーかな?

とは言ったものの、ただ問題の一番最後に書いてある「一文」を見るだけでエッセーのタイプは簡単に判断できます。

  • To what extend do you agree or disagree? / What is your opinion? → Opinionエッセー
  • Discuss both these views and give your own opinion → Discussionエッセー
  • What are the advantages and disadvantages? → Advantage Disadvantagesエッセー
  • Why is this? What are the possible solutions? → Cause&Solutionエッセー
  • Do you think people can be happy without much money? What other factors contribute towards happiness?→ Direct Questionsエッセー

※それぞれ少しだけ表現が違う可能性はあります。

Direct Questionsエッセーはメリットや理由を聞かれているわけではなく、ある事象に対する”直接的”な質問です。ほとんどの場合、2つの質問が聞かれることが多いです。

エッセーの構造を決める

エッセータイプの分析ができたら、次にエッセーの構造を決めましょう。

構造を決めることは7.0以上を狙う狙わないに関わらず非常に重要で、エッセーの構造をそれぞれのパラグラフに分けることは採点基準のCoherence&Cohesionに大きく影響します。

今回は過去問のTask2によく出題されているDiscussionエッセーを具体的に解説していきます。

Some people say that the main environmental problem of our time is the loss of particular species of plants and animals. Others say that there are more important environmental problems.

Discuss both these views and give your own opinion.

ライティングの対策:Task2のテンプレート

原則4段落構成!
アイデア出しは必須
自分の意見を明確化する!

エッセーの構成

  1. イントロ(問題文の言い換え、自分の意見の提示) 
  2. ボディ1(前者のグループ) ←アイデア出しはここのために行う
  3. ボディ2(後者のグループ)←アイデア出しはここのために行う
  4. 結論(問題部の言い換え、自分の意見の提示)

今回はDiscussion Essayの解説記事になりますが、どのエッセータイプでも基本的に4段落構成と覚えておいて問題ありません。

ボディの構成

次にそれぞれのボディの構成の確認です。

トピックセンテンス(通常、問題文を言い換える)
トピックセンテンスの説明1
サポーティングポイント1(説明1をさらに深掘り)
トピックセンテンスの説明2
サポーティングポイント2(説明2をさらに深掘り)
トピックセンテンス(通常、問題文を言い換える)
トピックセンテンスの説明1
サポーティングポイント1(説明1をさらに深掘り)
トピックセンテンスの説明2
サポーティングポイント2(説明2をさらに深掘り)
あいりす
具体的な書き方を見ていこう!

Task2の書き方の流れ

イントロ
問題文の言い換え+In my opinion, there are some environmental issues that ought to be solved faster than animal extinction.
ボディ(ボディ2も同じ流れ)
On the one hand, some people see animals and plant extinctions as the worst environmental issue.(問題文の言い換え)
Firstly, if the ecosystem is unbalanced by the extinction of plants and animals, food security, which is essential for all species, might be affected(トピックセンテンスの説明1)
For example, due to a disappearance of certain species, some animals might be overpopulated, leading to a lack of food.(説明1をさらに深掘り)
Secondly, some creatures represent their local culture, so preserving those kinds of animals leads to the protection of cultures.(トピックセンテンスの説明2)
For instance, Inuit, a tribe living in Canada, find it significant to wear clothes made from animals’ fur.(説明2をさらに深掘り)
結論
In conclusion, while people vary in their opinions, I believe that global warming and air pollution are more serious problems because some other problems caused by global warming and air pollution are unhealthy to human beings.
以上がTask2の書き方の流れになります。

テンプレートについて

ここでお伝えしたいのが、これらのテンプレートに沿ってTask2を書き上げたからといって必ずしもハイスコアにつながるわけではないということです。
テンプレートは、正直受験者のレベルに関係なく当て嵌めようと思えば誰でも沿うことのできる簡単なスキームです。
逆に言えば、テンプレートだけで初心者と上級者の差別化をすることは不可能とも言えます。
初心者や上級者に関わらず、IELTSライティングTask2を行うときは、テンプレートに当て嵌めるのは大前提だと考えてください。
エッセーで一番大切なのは特にボディのクオリティの高さです。受験者のロジカルシンキングや英語力が一番顕著に現れやすいのがボディだからです。つまり、ここが初級者と上級者で大きく差がつく箇所ということになります。
この一番重要なボディをいかに美しく見せるかを手助けしてくれるツールとして存在するのがこのテンプレートだと考えましょう。
また、イントロとコンクルージョンはそこまでスコアに大きく影響するパラグラフではないので、ボディに一番気持ちを込めてライティングをしましょう。
大切なことなのでもう一度言いますが、テンプレートはあくまでも補助ツールであり、このテンプレートにクオリティの高いボディの内容がハマることで初めてハイスコアを狙うことができます。

Task2のイントロの書き方

言い換え+意見だけを書く
必ず自分の意見を述べる
品詞の言い換えも立派なパラフレーズ
問題文の言い換え ⇒ 自分の意見
これがイントロの構成でした。
問題文の言い換えでは、問題文をもともとの英文からパラフレーズをしていきます。

例題:Some people say that the main environmental problem of our time is the loss of particular species of plants and animals. Others say that there are more important environmental problems.

Discuss both these views and give your own opinion.

この例題を具体的にパラフレーズをして自分の意見を加えると以下のようになります。

イントロでは必ず自分の意見を書くようにしてください。

(正しい書き方)Some people argue that the most pressing issue concerning the environment is the extinction of some animals and plants, while others say that there are more important environmental problems. In my opinion, there are some environmental issues that ought to be solved faster than animal extinction.

ポイントとしては、sayargueに言い換えたりlossextinctionに言い換えをしたりしています。
他にも、もともとは二文構成だったものをwhileを使って一つの文章に結合させています。
言い換えのポイントとして必ず覚えておいてほしいことが、文法をごっそり変えてしまうような立派なパラフレーズを意識するというよりは品詞のパラフレーズを意識する、ということです。
例として、以下のようなケースがありそうです。
People think it is important to study English nowadays. ⇒ The importance of studying English has been increasing nowadays.
当校の生徒様にも「単語の言い換えを必ず行わないといけない!」と考えている方が多いですが、品詞を変化させて文章を考えてみると意外と簡単に思いつくことも多いです。
最後に、誤ったイントロの書き方ついて解説します。
以下のようにバックグラウンドを冒頭に書く方が非常に多いですが、これは好ましい書き方ではありません。
(間違った書き方)Over the past decades, environmental awareness has been gradually increasing. Some people argue that the most pressing issue concerning the environment is the extinction of some animals and plants, while others say that there are more important environmental problems. In my opinion, there are some environmental issues that ought to be solved faster than animal extinction.
結論、バックグラウンドを書くことで減点にはなりませんが加点にもなりません。なぜなら採点基準にバックグラウンドを書くべきという指定がないからです。
つまり、書くだけ時間の無駄なので本番では必ず青い文字の箇所だけを書くようにしてください。

IELTSライティングで7.0を取る6つのコツ

  • Task1に固執しすぎない
  • 文と節のつながりを意識する
  • Complex Sentenceを積極的に取り入れる
  • Task2はプランニングをしっかり行う
  • 反対意見を取り入れる
  • 見直しをしてケアレスミスは最小限に抑える
あいりす
具体的に見ていこう!

ライティング7.0の対策1:Task1に固執しすぎない

Task1はスピード重視
Task2はクオリティ重視

Task1の配点は全体の約3分の1で、Task2の配点は全体の約3分の2です。つまり、Task1に時間をたくさん回すのは賢明ではありません。

また、Task1とTask2はそれぞれ1~9点満点でスコアが算出され、その2つを総合したスコアがあなたの最終的なライティングのスコアになります。

細かい計算はありますが、自分の目標スコアと同じスコアがTask2で取れてさえいれば、Task1はそのスコア-1のスコアでも目標スコアは達成できます。

目標スコアが7.0の場合

Task1 Task2 ライティングの最終スコア
6.0 7.0 7.0

目標スコアが7.5の場合

Task1 Task2 ライティングの最終スコア
6.5 7.5 7.5

以上のことから、Task1には余り時間をかけすぎずにスピード感を持って書き上げることが重要になります。

あいりす
Task2で自分の必要なスコアの基準をクリアすることが重要だよ

ライティング7.0の対策2:文と節のつながりを意識する

リンキングフレーズを取り入れよう

ライティングでいう文と節の繋がりとは一体なんでしょうか?

実際に見てもらった方が理解がしやすいでしょう。

Happiness is considered very important in life.
Why is it difficult to define?
What factors are important in achieving happiness?

Happiness is difficult to define because it means something different to each individual person. Nobody can fully understand or experience another person’s feelings, and we all have our own particular passions from which we take pleasure. Some people, for example, derive a sense of satisfaction from earning money or achieving success, whereas for others, health and family are much more important. At the same time, a range of other feelings, from excitement to peacefulness, may be associated with the idea of happiness, and the same person may therefore feel happy in a variety of different ways.

引用元:https://www.ielts-simon.com/

青い箇所が文と節のつながりですが、簡単にいうと接続詞や副詞節のことです。別名、リンキングフレーズとも言います。

リンキングフレーズはあくまでも適切かつ自然に使う必要があり、使いすぎも厳禁です。

その他の代表的なものとして、

  • In other words,
  • As(= because)
  • Moreover / Furthermore
  • so / but

などがあります。

こういった表現が文中に適切に使われているだけで、読み手にとって非常に分かりやすい文章となります。

これが採点基準の「Coherence&Cohesion(首尾一貫性と節のつながりが読みやすいか)」につながってきます。

あいりす
リンキングフレーズをを取り入れるだけでも読みやすさ全然が違うよ

ライティング7.0の対策3:Complex Sentenceを積極的に取り入れる

Complex Sentenceを意識的に取り入れよう

採点基準のGrammatical Range and Accuracy(文法力)に影響してくるコツです。

まず、ライティングにおけるセンテンスは大きく分けて

  • simple sentence
  • complex sentence
  • advanced complex sentence

の3つに分類されます。

ライティングで7.0を目標とする受験者の目標は、“complex sentence以上の文”をエッセーの中で書いていくことです。

それぞれの具体的な例文を見てみましょう。

simple sentence(単純な文)

English will remain the global language.
(英語は世界共通の言語であり続けるだろう。)

『SVO』の単純なセンテンスです。

complex sentence(複雑な文)

English will remain the global language because English is the main language for communication in all official environments.
(英語は公式の場においてメインの言語なので、世界共通の言語であり続けるだろう。)

『SVO + 接続詞 + SVC』の複雑なセンテンスです。

advanced complex sentence(さらに複雑な文)

It is said that English, which is spoken by hundreds of millions of people, will remain the global language because English is the main language for communication in all official environments.
(何百万人の人によって喋られている英語は公式の場においてメインの言語なので、世界共通の言語であり続けるだろう、と言われている。)

『〜と言われている + 関係代名詞 + VO + 接続詞 + SVC』といった様々な複雑な文法を取り入れたセンテンスです。

“complex sentence以上”のセンテンス増やしていくことで、文法力もアピールしつつ、文字数対策も自然とできますね。

ライティング7.0の対策4:Task2はプランニングをしっかり行う

プランニングなしでは7.0は狙えない

プランニングとは、実際にエッセーを書き始める前に、日本語でメモを書いてライティングのプランを立てることです。

プランニングが主に必要になってくるのはTask2で、プランニングにかける時間は10分程度に抑えるのが理想です。これなしでは、7.0以上のハイスコアを安定して取ることはかなり難しいです。

なぜかというと、プランニングを行っていないエッセーは先ほどの採点基準の①Task Response②Coherence&Cohesionが欠如してしまう可能性が非常に大きいからです。

問題パターンによって書き方は少し異なることもありますが、基本的にボディの構成はトピックセンテンスとサポーティングポイントから成り立ちます。

Task2のパターンごとの書き方解説は目指せハイスコア!IELTSライティングTask2対策。【5つのエッセータイプ】で解説しています。

ライティング7.0の対策5:反対意見を取り入れる

反対意見を視野に入れる→説得力UP!

IELTSのライティングでは反対意見(Counterargument)を取り入れることで、より説得力のあるセンテンスを生み出すことができます。

一言でいうと「対比」のことです。

例を見てみましょう。

While working from home may be productive,  remote work can make it more difficult for employees to feel connected to and involved with daily company happenings, which can ultimately lower morale.(自宅で仕事をすることは生産的かもしれませんが、リモートワークは従業員が”繋がっている感”を感じにくくさせ、毎日の会社の出来事に関わっていないと感じさせるかもしれません。そして最終的には士気を低下させる可能性があります。)

太字の部分が反対意見(Counterargument)ですね。

つまり、自分の主張したい本論に対比させてツッコミを入れるようなセンテンスのことです。

6.0などを目標にしている方は必要のないテクニックですが、7.0以上を目標にしている人はぜひ取り入れて欲しいライティングテクニックです。

ライティング7.0の対策6:見直しをしてケアレスミスは最小限に抑える

見直しでミスは最小限に!

最後に、ケアレスミスを見直しをする時間が確保できれば理想です。

できれば2分ほど余っていれば尚良いです。

もし見直しの時間の確保が難しい方は、それぞれのパラグラフを書き終わった段階で、いったん立ち止まってそのパラグラフを見直しすることをオススメします。

よくある質問

文字数のペナルティ

まとめ

あいりす
今回は、『IELTSライティング7.0~7.5対策【ハイスコアに必要な5つのコツ】』をまとめました
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  • 過去問(IELTS 14・15・16)のReadingの一問ごとの解説リスト
  • 過去問(IELTS 14・15・16)のReading全パッセージの重要単語リスト(言い換え、関連ワードつき)
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あいこ
なんとなく独学で進めているけど、どう対策したらいいかわからない・・・。

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