有料級ノウハウをYouTubeで公開中!

IELTS Task2のライティングで7.0以上を狙うためには?【Task Response編】

IELTS Task2のライティングでTask Response 7.0以上を狙うなら、問題文の理解・エッセイタイプの見極め・アウトラインの3つを順番に押さえることが決め手になります。Task Responseは、採点基準の中でも語彙力や文法より見落とされやすい項目です。

この記事では、実際の問題を使いながらTask Response攻略の3ステップを紹介します。読み終える頃には、問題文の読み取りからアウトライン作りまでの進め方が具体的に分かります。

この記事の執筆者

この記事の執筆者 RikuとKohei

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。

( note:【IELTS攻略チャンネル】スクール生の実績 )

この記事の型を実際の問題で練習したい方には、Task2頻出トピックの出題リスト100選と全モデルアンサーをLINEで配っています。書く手順に迷ったときは、6.0突破のためのライティング必勝テンプレートもあわせてご覧ください。

IELTS対策を本気で進めたい方は必見!

無料LINE登録で【特典セット】プレゼント!

公式LINE登録で有料級特典プレゼント

IELTSコーチ Riku/Kohei の YouTubeチャンネル

\ こんな口コミも /

  • 高校生が2ヶ月半でOA6.0→7.0達成!
  • 2児を育てる主婦が2ヶ月でOA7.0達成!
  • 40代が半年でOA8.0達成、永住権取得へ!

\ 特典でIELTS対策を完全マスター! /

【完全無料】公式LINEで特典を受け取る

目次

IELTSライティングTask Responseとは?

Task Responseとは、IELTSライティングの採点基準の1つで、質問にきちんと答えられているかを見る項目です。

IELTSの採点基準は以下の4つに分かれます。

Task Response:問題の達成度(25%)
Coherence and Cohesion:内容の一貫性(25%)
Lexical resources:語彙力(25%)
Grammatical range and accuracy:文法(25%)

詳しくはここでは述べませんが、採点に関して詳細が知りたい方は以下のリンクを参考にしてみてください。

IELTSの採点基準とバンドスコアの仕組み

Task Responseとは簡単に言えば、「質問に答えているかどうか」です。採点基準の中で多くの人が語彙力、文法を気にしがちですが、実はTask Response(問題への達成度)とCoherence & Cohesion(内容の一貫性)の部分で評価を落としてしまっている人が非常に多いです。このTask ResponseがIELTSライティングTask2で7.0以上を狙う上では非常に重要です。

どれだけ英語力が優れていても、そもそも回答が質問から逸れている。または、問題の意味自体を読み間違えている。

これでは、Task Responseで7.0以上を取得することは難しいです。

Coherence & Cohesionの攻略は接続詞で一貫性を高める方法で、Task2全体で7.0を取るための具体的なコツは7.0に届かせる答案の作り方で確認できます。

Task Responseへの3つのアプローチ

Task Responseへのアプローチは、問題文を理解する、エッセイのタイプを見極める、アウトラインを考える、の3つです。

Task2での、Task Response7.0の基準はこのようになっています。

  • 課題の全ての部分に取り組んでいる
  • 回答全体を通じ終始明確な見解を示すことができている
  • 趣旨を示し、詳細と理由を提示できるが、一般化しすぎたり理由の論旨が明快でなかったりする

引用: IDP

質問に全て回答すること、明確な理由をのべること、この2つが条件になります。では、実際にTask Responseへのアプローチ方法を3つに分けて紹介します。今回は下の問題を使って解説していきます。

Some people believe that it is important for children to study science and mathematics. Others think that children should focus more on art subjects.
(いくつかの人々は、子供達は科学や数学などの科目を学ぶべきだと考えている。他の人々は子供は文系科目を学ぶべきだと考えている。)

Discuss both these views and give your own opinion.

1. 問題文の理解

まずはじめに最も重要なのが、問題文の意味を理解すること。そもそも、この問題文の理解がしっかりできていなければ、問題に対してきちんと回答ができません。

したがって、問題文の理解は最低2〜3回は読み、これで間違いないなと自信を持つまでなんども読みましょう。

今回の問題の意味は、

(何人かの人々は子供にとっては、科学や数学を勉強することが大切だと考えている。他の人々は子供は文系の科目をより重視すべきだと考えている。
これらの両方の意見を議論し、自分の意見を答えなさい。)

となります。

2. タイプを理解

次に、タイプを見極めます。今回は、Some people、Othersと対立する2つのグループが登場しているので、Discussionタイプになります。

IELTSのライティングタスク2では、問題のタイプごとにややアプローチが異なるので、タイプ毎のストラクチャーを理解しておくといいでしょう。まだよくわかっていない場合は下のリンクから詳細を確認してみてください。

IELTSライティングTask2の6パターンと書き方

3. アウトラインを考える

最後にアウトラインを考えます。アウトラインとは、エッセイのアイディアを事前にまとめたものです。最初にしっかりと筋の通ったアウトラインを考えることで、話のズレや脱線を防ぎます。

例えば、もしアウトラインをしっかり考えず、書き始めて途中で何を書いているかわからなくなってしまった。
こんな状況になった場合、そこから立て直すのはおそらく難しいでしょう。

このような事態を防ぐために、必ず事前にアウトラインを考えます。

では実際にアウトラインをまとめてみましょう。

Some
・雇用市場において評価されやすい
・分析能力や数学的なスキルが身につく
Others
・対人関係の能力が身につき易い
・クリエイティビティが身につく

など、それぞれの立場に立って、具体的な理由を考えます。ここでしっかりと、問題に沿った答えを準備できるかが、Task Response攻略の鍵となります。

自分の意見
・SomeとOthersのどちらの立場に立つか、その理由

この時、例えば、Someの理由として、
・art subjectはあまり実用的ではないから
などのような、もう一方の意見を下げる理由を理由として用いるケースをたまに見かけます。

基本的にこれは、Discussionのパターンでは避けましょう。相手の主張がマイナスだから、自分の主張が良いのではなく、自分の意見がなぜプラスなのかを考えるようにしましょう。

このようにIELTSのライティングでは、

問題文の意図をしっかりと読み取り、それに回答するということが非常に重要です。実は多くの人が、問題文の意味を捉え間違える、質問の答えになっていない。という理由でスコアを落としてしまっています。

そのほかのライティングの記事も是非ご覧ください。

問題文の意図を捉える練習を積みたい方は、Task2出題リスト100選と全モデルアンサーを公式LINEで受け取れます。

【無料】LINE限定特典セットでIELTS対策を完全マスター

公式LINEでは、4技能それぞれの対策教材や単語帳など、ブログには載せきれないIELTS対策のノウハウを配っています。友だち追加のあとに届くかんたんな質問に答えるだけで、有料級の特典をまとめて受け取れるので、ぜひ登録してみてください。

公式LINE登録で有料級特典プレゼント

【完全無料】公式LINEで特典を受け取る

完全攻略ロードマップ(合計1397ページ)を無料配布中

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能それぞれを1冊ずつにまとめた完全攻略シリーズです。例題付き解説で、初心者から上級者まで対応しています。

完全攻略シリーズ 合計1397ページを公式LINEで無料配布中

【完全無料】公式LINEで受け取る

スクール生の「生の声」をYouTubeで公開中

高校生・主婦・40代の方まで、実際にスコアを伸ばしたスクール生のインタビューを公開しています。どう勉強してスコアが伸びたのか、生の声で確認できます。

スクール生の生の声インタビューをYouTubeで公開中

YouTubeでインタビューを見る

スクール生の実績まとめはnoteで公開中

OA7.0・OA8.0の達成者多数。スクール生がどれくらいの期間でどこまでスコアを伸ばしたのか、実績の詳細をnoteにまとめています。

スクール生の実績まとめ OA7.0・OA8.0達成者多数

noteで実績を読む

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

IELTSコーチ。2009年にカナダで創設された日本人講師陣による IELTS 専門校を運営し、12年間で1,500人以上を指導。YouTube「IELTS攻略チャンネル」でも対策法を発信しています。二人とも IELTS OA8.0 を取得。

目次