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IELTS Task2のライティングで7.0以上を狙うためには?【Task Response編】

IELTS Task2のライティングで7.0以上を狙うには、、。

 

この記事の内容

  • 採点項目のTask Responseとは?
  • ライティングで7.0以上狙うには?

当校について
2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設され、11年間に渡って1,000人以上の日本人を指導。

 

目次

IELTSライティングTask Responseとは?

IELTSの採点基準は以下の4つに分かれます。

Task Response: 問題の達成度(25%)
Coherence and Cohesion: 内容の一貫性(25%)
Lexical resources: 語彙力(25%)
Grammatical range and accuracy: 文法(25%)

詳しくはここでは述べませんが、採点に関して詳細が知りたい方は以下のリンクを参考にしてみてください。

IELTSのスコア採点基準とその仕組み(Band descriptors)

Task Responseがあるのはわかったけどこれは結局なんなの?
Task Responseとは簡単に言えば、「質問に答えているかどうか」です

採点基準の中で多くの人が語彙力、文法を気にしがちですが、実はTask Response(問題への達成度)Coherence & Cohesion(内容の一貫性)の部分で評価を落としてしまっている人が非常に多いです。

このTask ResponseがIELSTライティングTask2で7.0以上を狙う上では非常に重要です。

どれだけ英語力が優れていても、そもそも回答が質問から逸れている。または、問題の意味自体を読み間違えている。

これでは、Task Responseで7.0以上を取得することは難しいです。

Task Responseへの3つのアプローチ

7.0以上を狙う場合、このTask Resposeに関してはどうアプローチすればいいの?
Task2での、Task Response7.0の基準はこのようになっています。
・課題の全ての部分に取り組んでいる
・回答全体を通じ終始明確な見解を示すことができている
・趣旨を示し、詳細と理由を提示できるが、一般化しすぎたり理由の論旨が明快でなかったりする
引用: IDP
質問に全て回答すること、明確な理由をのべること、この2つが条件になるよ

では、実際にTask Responseへのアプローチ方法を3つに分けて紹介します。

今回は下の問題を使って解説していきます。

Some people believe that it is important for children to study science and mathematics. Others think that children should more focus on art subjects.
(いくつかの人々は、子供達は科学や数学などの科目を学ぶべきだと考えている。他の人々は子供は文系科目を学ぶべきだと考えている。)

Discuss both these views and give your own opinion.

 

1.問題文の理解

まずはじめに最も重要なのが、問題文の意味を理解すること

そもそも、この問題文の理解がしっかりできていなければ、問題に対してきちんと回答ができません。

したがって、問題文の理解は最低2~3回は読み、これで間違いないなと自信を持つまでなんども読みましょう。

今回の問題の意味は、

(何人かの人々は子供にとっては、科学や数学を勉強することが大切だと考えている。他の人々は子供は文系の科目をより重視すべきだと考えている。
これらの両方の意見を議論し、自分の意見を答えなさい。)

となります。

2.タイプを理解

次に、タイプを見極めます。

今回は、Some people、Othersと対立する2つのグループが登場しているので、Discussionタイプになります。

IELTSのライティングタスク2では、問題のタイプごとにややアプローチが異なるので、タイプ毎のストラクチャーを理解しておくといいでしょう。まだよくわかっていない場合は下のリンクから詳細を確認してみてください。

目指せハイスコア!IELTSライティングTask2対策。【5つのエッセータイプ】

3.アウトラインを考える

最後にアウトラインを考えます。

アウトラインとは、エッセイのアイディアを事前にまとめたものです。最初にしっかりと筋の通ったアウトラインを考えることで、話のズレや脱線を防ぎます。

例えば、もしアウトラインをしっかり考えず、書き始めて途中で何を書いているかわからなくなってしまった、、
こんな状況になった場合、そこから立て直すのはおそらく難しいでしょう。

このような自体を防ぐために、必ず事前にアウトラインを考えます。

では実際にアウトラインをまとめてみましょう。

Some
・雇用市場に置いて評価され易い
・分析能力や数学的なスキルが身につく
Others
・対人関係の能力が身につき易い
・クリエイティビティが身につく

など、それぞれの立場に立って、具体的な理由を考えます。

ここでしっかりと、問題に沿った答えを準備できるかが、Task Response攻略の鍵となります。

この時、例えば、Someの理由として、
・art subjectはあまり実用的ではないから
などのような、もう一方の意見を下げる理由を理由として用いるケースをたまに見かけます。

基本的にこれは、Discussionのパターンでは避けましょう。相手の主張がマイナスだから、自分の主張が良いのではなく、自分の意見がなぜプラスなのかを考えるようにしましょう。

このようにIELTSのライティングでは、

問題文の意図をしっかりと読み取り、それに回答するということが非常に重要です。実は多くの人が、問題文の意味を捉え間違える、質問の答えになっていない。という理由でスコアを落としてしまっています。

まとめ

今回は、「IELTS Task2のライティングで7.0以上を狙うためには?【Task Response編】」についてまとめました!

当校では、日本人バイリンガル講師があなたの担任となってレッスンを行います。

  • 1:1のプライベートレッスン
  • 担任制(講師は毎回固定)
  • レッスンは日本語でのやり取り
  • Skypeを使ったオンラインレッスン(自宅や職場からでもOK) 

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この記事を書いた人

IELTSコーチ。2009年にカナダで創設された日本人講師陣による IELTS 専門校を運営し、12年間で1,500人以上を指導。YouTube「IELTS攻略チャンネル」でも対策法を発信しています。二人とも IELTS OA8.0 を取得。

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