高校生がIELTS対策をすべき理由とメリット【受験免除】

高校生がIELTS対策していくにはどうしたらいいの?

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

  • 高校生がIELTSを対策すべき理由
  • IELTSを導入している大学
  • 難易度は?
  • 高校生はどうやって対策するの?

当校について
2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設され、12年間に渡って1,500人以上の日本人を指導。
長年で培った知識をこのブログを通して執筆しています。

高校生がIELTS対策をすべき理由

そもそも、IELTSが何かわからない方は下の記事を参考にしてください。

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大学入試の英語に民間試験を導入する計画が2019年にあり、最終的に見送りとなりましたが、その民間試験の中に1つにIELTSがあります。

大学によっては、IELTSのスコアを提示するだけで英語の試験免除、加点となることもあります。

高校生の方は、早い段階で選択肢の1つとして知っておくと間違いなくプラスになるでしょう。

IELTSを試験に導入している大学

下記のページで、2021年の段階でにIELTSを導入している大学がまとめてあるのでチェックしてみましょう。

大学受験パスナビ:旺文社

『大学受験パスナビ』には大学検索、偏差値、学費、奨学金、大学案内請求など大学受験に役立つ情報が満載!…

IELTSを英語の試験として導入している大学は結構あり、IELTSでスコアが取れれば、希望の大学にいける可能性が高くなるかもしれないので、志望校はしっかりチェックしておくと良いでしょう。

大学の要求スコアは?

多くの大学が、スコア4.0~5.5ぐらいを要求しています。

IELTSで4.0のスコアをとる場合、リーディングとリスニングでは、それぞれ40問中10問以上の正解が必要です。

つまり、25%以上の正答率で4.0を取れるということになりますので、正直そこまでハードルは高くありません。

英検などの他の試験と比較して、どれが一番自分に合っているのか判断するといいでしょう。

そんなに簡単なら、高校生でも絶対IELTSを受けるべきだね…!

IELTSの難易度はどれぐらい?(英検との比較)

IELTS 英検
7.0 1級
6.5
6.0
5.5 準1級
5.0
4.5 2級
4.0 準2級
3.5

あくまで目安になりますが、5.5~6.0が英検の準1級、4.5~5.0が英検2級、4.0が英検準2級ぐらいになります。

IELTSと英検どっちがいいの?

これは要求されるスコアによります。

IELTSであれ英検であれ、要求されている英語のスコアが高い場合(IELTS 6.0や英検の準1級など)は、英検よりもIELTSの方が難しいでしょう。なぜなら、IELTSのライティング、スピーキングの対策は英検よりも難しいからです。

それに対して、『IELTS 4.0~4.5』と『英検2級』を比較した場合はIELTSの方が取りやすい可能性が高いです。

IELTSでは、英検と違いって正答数によってスコアが算出されます。そして、4.0以上のスコアの場合は、40問中、10問以上の正解数で取ることができます。

たったの10問正解すればいいだけですので、これは高校生にとってもそこまで難しいことではありません。

IELTSスコア換算表(リスニング・リーディング)

Score 7.0 6.5 6.0 5.5 5.0 4.5 4.0
正解数 /40 30-31 26-29 23-25 18-22 16-17 13-15 10-12

※左右にスクロールできます。

この表を参考に、志望大学に英語の証明として提出するべきものがIELTSなのか英検なのか、判断をしましょう。

高校生がIELTS対策をするには?

では、高校生が効率よくIELTS対策をしていくには、どうしたらいいのでしょうか?

結論ですが、学校の英語の授業を真面目に受けることがもっとも大事です

え!? いわゆる、IELTS対策のテクニックとかを学ぶべきなんじゃ・・・?
たしかにそう考える人がほとんどだね。

実際、中学〜高校で習う英語をしっかり理解していれば、IELTS 4.0~5.5ぐらいまでを狙うことは全然可能です(しかし、6.0以上のスコアを要求されている場合は少し対策が必要かもしれません)。

あくまで目安になりますが、センター試験で8割程度の実力があれば、IELTSのリーディングでは、5.0ぐらいは取れます。

なので、まずは学校の授業をしっかり受けることを最優先にしましょう。

とはいえ、4つの技能ごとの対策方法やテクニックも知っていると有利に立ち回れることも事実。他のIELTS対策記事も目を通してみてください。

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まとめ

『高校生がIELTS対策をすべき理由とメリット【受験免除】』を解説しました。

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