IELTSでは同じテスト内容がまた出ることってあるの?

カナダによくいるリス
IELTSのテスト内容って同じものが何回も出ることってあるの?

当校について
2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設され、11年間に渡って1,000人以上の日本人を指導。
長年で培った知識をこのブログを通して執筆しています。

>>学校のページ<<

IELTSのライティングやスピーキングは同じ内容が出される傾向がある

結論から申し上げますと、IELTSのテストは繰り返して出題されることがあります

特にライティングやスピーキングは同じ内容の問題、または非常に似た内容の問題が出されることがあります。

IELTSは約25,000円もするテストで、正直安いとは言えません。

何回も毎週毎週受験するのは金銭的にも現実的ではないと思います。

まずIELTSは日本だけでなく、世界中でほぼ毎日行われているわけですから、それを総合すると一年だけでもとてつもない問題量になるはずです。

IELTSは1980年代にスタートし、今はすでに2020年に差しかかろうとしているところ。
40年間一度も全く被らない問題を出し続けるというのはさすがに無理があるのでしょうか。

ライティングやスピーキングは、専門性のある知識を含めてしまうと不公正が生じてしまいます。

なので、なるべく一般的に受験者みんなが公平に答えられるトピックのみ出題されます。

問題内容は、その分野を専門としていない人でも、十分答えることのできる内容であるべきですよね。

トピックにある程度精通しておいた方がとりやすいのは事実ですが、トピックに対してほぼ無知であってもスコアを取ることは可能であるようにできています。

 

トピックは一般的なものでなければならないという必要性から、問題内容のネタには限界があるのだと思います。

その結果、ライティングとスピーキングは同じ問題、または似たような問題が繰り返されて出題されることがあります。

 

ちなみに、以前受講されていた生徒様から聞いた話だと、リスニングが全く同じ内容が出たと言っていました。

その方は2週間の間にIELTSを二度受けたようです。

気になる結果ですが、その方のその回のリスニングの最終スコアは8.0を取得。

今まで7.0あたりをうろついていたのですが、正直かなり驚きました。

IELTSで同じ内容が出ても、問題内容には注意

スピーキングに関しては、Talk about your favourite…系の問題はよく出される傾向があり、事前に考えたことのあるアイデアであれば答えやすいということはあると思います。

ただ、ライティングに関しては、似たようなテストの内容が出題されたとしても、問題文の一つの単語や表現が少し違うだけで書き方のアプローチが全く違ったりすることもあります。

ここがライティングの難しいところ。要注意です。

IELTSの同じテスト内容に頼りすぎるのはよくない

自分が経験したテスト内容をもう一度復習するということは有効ですが、自分が一度受けたことのある全く同じ問題が出ることを毎回祈ってIELTSに臨むのはよくありません。

たしかに可能性としてはゼロではありませんが、一番大切なのは日々の学習。

ライティングやスピーキングは同じトピックが出されることはよくあっても、かなり稀です。

そこに頼るのであれば、自分の苦手とする分野のトピックの単語やアイデアをフォーカスして学習しておきたいですね。

まとめ

①IELTSの問題(ライティングとスピーキングは特に)は繰り返されて出題されることがある。

②ライティングのアプローチには注意

③そこに頼りすぎるのはよくない

あくまでもIELTSが公式に公開しているわけではないので、生徒様の体験談や、匿名掲示板の情報などしか確固たるソースはありませんが、全く同じ問題が出るというこのおそらくこの噂は本当のようです。

あなたも狙えるスコア達成

IELTSで必要なのは正しい勉強法とモチベーション。これに共感していただけるのであれば、当校でのレッスンを選んだことを後悔させません。DEVELOPでは日本人講師によるマンツーマンレッスンを提供。ぜひ一度、無料カウンセリングにてお悩みをお聞かせください。

無料カウンセリング

最新情報をチェックしよう!