英語の「buck(s)」は「dollar」と同じ意味で使われる、お金を表す単位です。
普段はdollarを使う場面でも、bucksと言うネイティブは多く見られます。dollarを使っても間違いではありません。
この記事では、実際の例文とbuckの由来、1,000ドルを表す「grand」という単位もあわせて紹介します。
この記事の執筆者

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。
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「bucks」はくだけた場面の表現で、試験では素直に「dollars」を使えばOKです。英語表現を増やしたい方に教材一式をLINEで配布中です。
buck(s)の意味
「dollar」という意味になります。単なるdollarの言い換えということです。
buck(s)の使い方
「bucks」は、金額を言うときに「dollars」の代わりに使うくだけた言い方で、ネイティブはよく使います。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| buck(s) | dollar(s)(ドル) | 「I purchased it for 2,000 bucks.」のように金額を言うとき |
| grand | 1,000ドル | 1 grand = $1,000 |
日本でお金を使う時は「1円」「10円」「50円」「100円」といったように「円」という単位を使って数えます。
北米では「ドル」が使われているように、それぞれの通貨には単位があると思います。「dollar(s)」です。
このお金の単位を、ネイティヴが「dollar(s)」を使わない場合があります。それが今回のテーマです。
例文を見てみましょう。
A: Hey John, look at the TV I bought last week. Doesn’t it look cool?
(ねえジョン、先週買ったテレビ見てよ。良くない?)
B: Yeah, it is! How much did you pay for it?
(いいねー!いくらだったの?)
A: I purchased it for 2,000 bucks. It was a good deal.
(2000ドルで買ったよ!良い値段だったよ。)
このように、普段は「dollar」を入れて喋るであろうところを「bucks」として、実際に使うネイティヴが多いです。buck = 鹿の皮という意味があります。
なぜ鹿の皮がお金の単位として使われているのかという理由としては、昔、インディアンが白人と取引をする際に、鹿の皮を通貨として使用していたからだと言われています。
もちろん「dollar」を使っても間違いではありません。他にお金の単位で知っておいてほしいのは、grandです。
1 grandというと、1,000ドルということも覚えておきましょう。
- コインの英語での呼び方
- IELTSを受ける予定の方は、IELTS試験の概要もあわせて確認してください。
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