「under the table」は「不正に、秘密に」という意味の英語表現です。テーブルの下で賄賂を渡すという場面が由来で、違法な就労で天引き前のお金を現金で受け取るときや、政治家がワイロを裏で受け取るときなどに使われます。この記事では、例文とセットで使い方を解説します。
この記事の執筆者

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。
( note:【IELTS攻略チャンネル】スクール生の実績 )
「under the table」は不正に、秘密にという意味の表現です。英語表現を増やしたい方にIELTS対策教材一式を公式LINEで無料配布しています。
under the tableの意味
「不正の、秘密の」という意味になります。
under the tableの使い方
「under the table」は、違法な就労で給料を現金で受け取るときや、政治家が賄賂を裏で受け取るときのように、お金を不正に、秘密でやり取りする場面で使います。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| under the table | 不正の、秘密の | お金を違法に、こっそり受け渡すとき |
| paid him under the table | 違法で支払った | 観光ビザの人に現金で代金を払う場面(例文はペンキ塗りの代金) |
留学生が海外で仕事をしようと思ったら就労ビザが必要だと思います。「就労ビザが切れてしまったけどまだお金を稼ぎたい!」
「観光ビザに切り替えたけど、お金が欲しいから仕事がしたい!」という人が、違法で働いて、天引きする前のお金をキャッシュでもらうということって、現地では結構目撃します。
これは完全に違法なんですが、このような「違法にお金をもらう」という意味合いを持った言葉があります。under the tableは、「テーブルの下で賄賂をもらう」というのが表現の由来になっています。
例えばカナダの場合、移民の国と言われているだけあって、法をかいくぐって移民する人も多く、under the tableでお金を稼いでいる人もいるようです。もちろん、彼らにはビザもなければ、ソーシャルインシュランスナンバー(SIN)もありませんので、給料を合法で受け取るということは不可能です。
(彼はロシアから観光ビザで訪れていたので、私の家をペンキ塗りしてもらった代金を違法で支払った)
政治家も、よく賄賂として裏でお金を支払われていたりしますが、それもまさにunder the tableです。
- 「not my thing」の意味と使い方
- 「ハシゴする」にあたる “bar hopping”
- IELTSを受ける予定の方は、IELTS試験の概要もあわせて確認してください。
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