【2021年】IELTSリーディングの対策。問題タイプごとに解説します。

あいこ
IELTSのリーディングの具体的な解き方と対策が知りたいなぁ・・・

こんな悩みに答えます。

この記事の内容

  • リーディングの問題パターンごとの解き方

当校について
2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設され、12年間に渡って1,500人以上の日本人を指導。

IELTSリーディングの問題タイプ一覧

  • TRUE/FALSE/NOT GIVENの問題
  • 穴埋め問題
  • 文章のマッチング問題
  • 4択問題
  • 段落にタイトルをつける問題
あいりす
早速見ていこう!

IELTSリーディング対策 – TRUE/FALSE/NOT GIVENの問題

ielts.orgより参照

TRUE/FALSE/NOT GIVENの特徴

  • 本文の該当箇所は時系列順に出てくるため比較的見つけやすい。本文の答えの該当箇所に線を引いていますが、時系列順になっているのが分かります。
  • 問題文で比較級、最上級が含まれている場合は統計的にNOT GIVENになりやすい傾向がある。もちろん、TRUE/FALSEになる場合もあるので必ず検証は必要です。
  • NOT GIVENかどうかの判断が難しい。

TRUE/FALSE/NOT GIVENの解き方

『まずは問題文を確実に理解する』

あいりす
当たり前のことだけど、問題文の意味がしっかりと理解できていないと、この問題は絶対に正解できないよ。

上の問題では1~3番までありますが、まずは1番のみを解きましょう。答えの該当箇所は時系列順に出てくるため、他の問題を先に全部読む必要はありません。

次に本文での該当箇所を探します。

この時、もし問題文に(人物名、年号)などが入っている場合はそれに線を引いておき、後に参考にしましょう。

該当の箇所を見つけたら、意味を理解し、問題文と照らし合わせます。

あいりす
コンピューター試験でも、マウスをドラッグしたら線を引けるよ

FALSEとNOT GIVENの違い

FALSEとNOT GIVENの違いが分からない人は、実際かなり多いです。

その違いとは、はっきりとFalseと言える根拠があるかどうかです。

TRUE/FALSE/NOT GIVENに関してはIELTSリーディングのFALSEとNOT GIVENの違いを理解しよう!で例題つきで詳しく解説してあります。

IELTSリーディング対策 – 穴埋め問題

ielts.orgより参照

穴埋め問題の特徴

  • 本文の該当箇所は時系列順に出てくる。
  • 本文の要約がされている『まとめの文』の空白を埋めるパターンと、表やグラフ図になっているパターンに分かれる。比較的、表やグラフ図の方が該当箇所が1箇所に集中している可能性が高い。
  • 専門用語などの難しい単語が答えになるケースが多い。
  • 問題文の空欄前後の単語の言い換えが多く、抜き出す単語の意味がわからなくても解ける(※)。
あいこ
これも時系列順なの!?特徴を把握するだけでも有利だね!

穴埋め問題の解き方

  • まずはタイトルを確認します。タイトルをチェックすることで、どういった内容がまとめられているのかを理解しましょう。
  • 1番最初の問題を見ます。この時、単語の前後だけを見るのではなく、文章になっている場合は文章全体を読んで意味をしっかり理解しましょう。
  • 空欄の前後の表現の同義語を本文から見つけることができれば、答えになる単語の意味が分からなくても解くことができます。
  • 該当箇所を探します。先ほどのTRUE/FALSE/NOT GIVENと同様に、人物名、年号などはヒントにして探します。
あいりす
得点しやすい問題タイプの1つ!リーディング学習の初心者は、まずはこの空欄補充の問題を取れるようにしよう。

IELTSリーディング対策 – 不完全な文章を完成させる問題

不完全な文章を完成させる問題の特徴

  • 本文の該当箇所は時系列順に出てくる。
  • 問題文が長い選択肢の方が、問題文中にヒントが多いので解きやすい。
  • 言い換えが多く、選択肢がどのように言い換えられているのかが分かると正解しやすい。

不完全な文章を完成させる問題の解き方

1番最初の問題に目を通し、意味を理解しましょう。

その後、選択肢をざっと見てから、問題文の内容に当たりそうな該当箇所を本文から探します。

該当箇所が見つかったら、正しい選択肢と照らし合わせます。問題文と本文の言い換えを見抜いて、正しい選択肢を選びましょう。例えば、2番と3番では”16th century”と年号が入っているので、該当箇所がかなり探しやすいですね。

あいりす
年号が入っている問題は確実に取っておきたいところ!

IELTSリーディング対策 – 4択問題

ielts.orgより参照

4択問題の特徴

  • 本文の該当箇所は時系列順に出てくる。
  • 選択肢の単語のレベルが高い問題があり、1つでもわからない単語があると、悩んでしまうので難しい。

4択問題の解き方

問題文と選択肢の意味をしっかりと理解する。特に、suggest(示す)、implay(示す)、refer to(言及する)などが問題文で使われていることが多いので意味を覚えておきましょう。

段落が指定されている問題(該当箇所が最初から分かるので易しい)や、人物名が出てくることが多いので、まずは該当の段落を読み、その後A~Dのどれに当たるかを検証します。

この時、選択肢で使われている単語と本文で出てきている単語の言い換えがすぐに分かると簡単に解ける問題は多いです。

あいりす
IELTSのリーディングは同義語が分かると楽しくなってくるよ!

IELTSリーディング対策 – 段落にタイトルをつける問題

ielts.orgより参照

段落にタイトルをつける問題の特徴

  • それぞれのパッセージにおいて、一番最初の問題として出題されることが多い。
  • 本文中に登場する単語がそのまま選択肢にある場合、その選択肢は正解になりにくい(そこまで簡単ではないということ)。
  • 時間がかかるので、最初にこれに取り掛かるのではなく、他の問題と平行して解いていく。

段落にタイトルをつける問題の解き方

まずは選択肢をざっと読み、次に本文の1つ目の段落を読みます。

この時、1番始めの問題は確信を持って答えられるケースはほぼないと思うので、とりあえず、答えになりそうな選択肢はいくつか選択しておいてもOKです。

また、次の問題に進む前には必ず、他の問題にも目を通しましょう。なぜなら、この問題だけを最初に全て解いてしまうと全ての段落を読むことになり、その後他の問題を解く時にも本文をまた結局読むことになるからです。

あいりす
一度読んだ本文は、そこに該当箇所がある問題も同時に解いてしまうことで時短に繋がるよ!

IELTSリーディング対策のまとめ

IELTSのリーディングでは、問題ごとに取るべきアプローチが変わります。上で説明した内容を参考に、過去問で練習してみてください。

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  • 過去問(IELTS 14・15・16)のListeningの全セクションの重要単語リスト(言い換え、関連ワードつき)
  • 過去問(IELTS 14・15・16)のReadingの一問ごとの解説リスト
  • 過去問(IELTS 14・15・16)のReading全パッセージの重要単語リスト(言い換え、関連ワードつき)
  • ライティングの5つのタイプの書き方(サンプル付き)
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あいこ
なんとなく独学で進めているけど、どう対策したらいいかわからない・・・。

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