有料級ノウハウをYouTubeで公開中!

IELTSリーディングの構成と対策|問題数とスコア換算表

IELTSリーディングは60分で40問、3つのパッセージを解く構成です。パッセージごとの問題数の内訳はAcademicとGeneralで少し異なり、正答数によってスコアも変わります。

加えて最近のIELTSでは、リーディングがやや易化していると言われることがあります。この記事をみてリーディングの概要と対策を理解していただけたら幸いです。

この記事の執筆者

この記事の執筆者 RikuとKohei

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。

( note:【IELTS攻略チャンネル】スクール生の実績 )

リーディング対策の全体像をもっと詳しく知りたい方には、10の問題タイプ別の解き方から復習の方法まで例題つきで解説したIELTSリーディングロードマップをLINEで配っています。

IELTS対策を本気で進めたい方は必見!

無料LINE登録で【特典セット】プレゼント!

公式LINE登録で有料級特典プレゼント

IELTSコーチ Riku/Kohei の YouTubeチャンネル

\ こんな口コミも /

  • 高校生が2ヶ月半でOA6.0→7.0達成!
  • 2児を育てる主婦が2ヶ月でOA7.0達成!
  • 40代が半年でOA8.0達成、永住権取得へ!

\ 特典でIELTS対策を完全マスター! /

【完全無料】公式LINEで特典を受け取る

目次

IELTSリーディングの構成

IELTSリーディングはAcademic・Generalとも60分で40問、3つのパッセージを解く構成です。パッセージごとの問題数はAcademicとGeneralで少し異なります。

IELTSリーディング問題の構成

パッセージごとの内訳は下の表の通りです。

Academic

Passage 内容 問題数
Passage1 Academicな内容 13問
Passage2 Academicな内容 14問
Passage3 Academicな内容 13問

General

Passage 内容 問題数
Passage1 日常生活に関して 14問
Passage2 Businessに関して 13問
Passage3 一般的な話題の長めの文章 13問

IELTSリーディングの問題は、Passage1〜3に分かれていてトータルで、40問の構成です。時間は60分なので、全て時間内で解く場合1問あたり1分半で解いていく計算になります。

IELTSリーディングの構成(60分・40問・3つのパッセージ、アカデミックとジェネラルの違い)

  • Academic・・Passage1〜3まで全てAcademicな内容。
  • General・・日常生活に関する問題、Businessに関する問題、一般的な話題の長めの文章と3つに別れる。

どちらの試験を受けるべきかは、主に、移民の申請の場合はGeneral、大学や大学院への進学にはAcademicとなります。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

IELTSアカデミックとジェネラルの違い

具体的にどんな内容の問題が気になる人は、こちらのIELTS公式サイトから、サンプル問題も見れるので見てみるといいです。

リーディング正解数とスコア

IELTSのリーディングでは、正解数に対してスコアの目安が決まっています。下の表がまとめになります。

GENERAL

BandScore 9 8.5 8.0 7.5 7.0 6.5 6.0 5.5 5.0 4.5 4.0 3.5 3.0 2.5
Score /40 40 39 37-38 36 34-35 32-33 30-31 27-29 23-26 19-22 15-18 12-14 9-11 6-8

ACADEMIC

BandScore 9 8.5 8.0 7.5 7.0 6.5 6.0 5.5 5.0 4.5 4.0 3.5 3.0 2.5
Score /40 39-40 37-38 35-36 33-34 30-32 27-29 23-26 19-22 15-18 13-14 10-12 8-9 6-7 4-5

リーディングでは、GeneralとAcademicで正解数に対してのスコアがずれるので注意が必要です。例えば、Generalで正解数が30問の場合、スコアは6.0となりますが、Academicで30問正解の場合、7.0となります。自分に必要なスコアを取るには、何問の正解が必要なのかを最初に必ず把握しておきましょう。

IELTSリーディング対策法

IELTSリーディング対策法は「問題を解く」→「分析する」の2ステップが基本です。

1. 問題をとく

まずは問題をときます。

使用する問題は、できれば下のケンブリッジ公式問題集を使いましょう。

ケンブリッジIELTS公式問題集の商品画像ケンブリッジIELTS公式問題集(Amazon)

この問題集は解説がついていないのが難点ですが、傾向や感覚を掴む上ではもっとも最適な問題集と言えるでしょう。

なるべく新しいシリーズを使いましょう。問題を解く際は、できれば本番と同様に60分で全てときましょう。

本番では、他のセクションの試験もあり、かなりの長丁場となります。練習のうちから、問題を解く集中力、スタミナをつけていきましょう。

2. 分析する

問題が解けたら、次に分析をします。意外と多くの方がこの分析をしっかりとすることができていません。問題を解いて答え合わせをして満足するのではなくこの分析を一番大切にしていきましょう。

分析のポイントは以下の3つです。

  • 自分の必要な正解数との差分はいくつか
  • 間違った要因は何か
  • 次回の対策

では、1つずつ確認していきましょう。

まず、自分の必要な正解数との差分はいくつかに関してですが、問題を解く度に、必ず今のスコアと目標の正解数との差分を確認しましょう。

例えば、必要なスコアを7.0以上の場合、Academicでは、30問以上の正解数が必要です。実際に問題を解いてみて自分の正解数が、24問だった場合、6問足りないことになります。この6問をどこで取るべきだったのかイメージしながら分析を進めていくことが大切です。

大切なのは全ての問題を正解できるようにすることではなく、自分の必要な正解数を取るためにはどうしたらいいのかを考えることです。分析してよく考えてもわからない難問はそもそも捨て問題と割り切ることも時には大切です。

次に、間違った要因の分析です。間違ってしまう主な要因をあげていきます。

質問文の意味を理解できていなかった
この要因がもっとも多いです。質問文の意味がわからないとそもそも正解を導くのが極めて難しくなります。特に勉強を始めたばかりの方はこの問題文の理解の確認を徹底していきましょう。
該当する箇所を探せなかった
これは、問題に慣れていない場合と、解く順番を間違えてしまい、時間がなくなってしまったというケースが多いです。いずれにせよ、問題の形式毎に傾向を掴むこと、問題を解く順番を確立しておくことが大切です。
該当箇所はわかったが意味を取り間違えてしまった
一番勿体無いパターンです。該当の箇所さえわかればあとは、どこが言い換えられているのか、あるいは意味をしっかり取れれば正解を導けるはずです。復習の際は、単語の言い換え、意味がわからなかった単語をしっかりおさえていきましょう。

おそらくこの確認をしていくだけで最初は膨大な時間がかかるはずです。始めたばかりの場合、10時間近くかかってしまうこともあるでしょう。ですが、ここの作業は根気強く続けていってください。慣れてくるとかかる時間も短縮していくことができるでしょう。

次に次回の対策です。次回の対策で意識する点はこちらの3つです。

  • 対策すれば取れる問題なのか、それとも今の力では少し難しい問題なのかをしっかり見極める
  • 単語をまとめる
  • 戦略を見直す

まずはそもそも対策すれば取れる問題なのか、それとも今の力では少し難しい問題なのかをしっかり見極めることです。コスパの悪い問題に時間を割きすぎないようにしましょう。

次に、わからなかった単語や表現をまとめましょう。本文全ての単語を調べる必要はありません。問題文、本文の該当箇所でわからなかった単語表現をまとめていきましょう。

また、戦略の見直しも対策として非常に重要なステップです。IELTSのリーディングは、基本的に該当の箇所を見つけていく作業がメインになります。効率よく見つけていくことができないとなかなか、時間内に終わらせることが難しくなります。毎回、どの順番で解いていくのがもっとも効率が良いのかを考えながら対策していきましょう。

TRUE/FALSE/NOT GIVENや穴埋め問題など、問題タイプ別の解き方(TRUE/FALSE/NOT GIVEN・穴埋め問題など)を知りたい方は、こちらの記事もあわせて確認してください。

IELTSのリーディングよくある質問

必要な演習量や精読の要不要など、受講生からよく聞かれる質問と回答をまとめました。

演習量はどれぐらい必要ですか?
個人差はありますが、公式問題集3冊分(12回分)を完璧に先ほどの手順でこなせれば十分です。
精読は必要でしょうか?
精読は全く無意味とは言いませんが、あくまで必要な情報を時間内に探すという作業がメインなのでかかる時間に対しての対価が得られるとは思えません。

問題演習の量をこなしたら、日本語訳つきの解説で答え合わせをしたいところです。公式問題集14〜19のリーディング解説は公式LINEで受け取れます。

【無料】LINE限定特典セットでIELTS対策を完全マスター

公式LINEでは、4技能それぞれの対策教材や単語帳など、ブログには載せきれないIELTS対策のノウハウを配っています。友だち追加のあとに届くかんたんな質問に答えるだけで、有料級の特典をまとめて受け取れるので、ぜひ登録してみてください。

公式LINE登録で有料級特典プレゼント

【完全無料】公式LINEで特典を受け取る

完全攻略ロードマップ(合計1397ページ)を無料配布中

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能それぞれを1冊ずつにまとめた完全攻略シリーズです。例題付き解説で、初心者から上級者まで対応しています。

完全攻略シリーズ 合計1397ページを公式LINEで無料配布中

【完全無料】公式LINEで受け取る

スクール生の「生の声」をYouTubeで公開中

高校生・主婦・40代の方まで、実際にスコアを伸ばしたスクール生のインタビューを公開しています。どう勉強してスコアが伸びたのか、生の声で確認できます。

スクール生の生の声インタビューをYouTubeで公開中

YouTubeでインタビューを見る

スクール生の実績まとめはnoteで公開中

OA7.0・OA8.0の達成者多数。スクール生がどれくらいの期間でどこまでスコアを伸ばしたのか、実績の詳細をnoteにまとめています。

スクール生の実績まとめ OA7.0・OA8.0達成者多数

noteで実績を読む

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

IELTSコーチ。2009年にカナダで創設された日本人講師陣による IELTS 専門校を運営し、12年間で1,500人以上を指導。YouTube「IELTS攻略チャンネル」でも対策法を発信しています。二人とも IELTS OA8.0 を取得。

目次