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「ムードメーカー」は英語で「class clown」と言います。

「ムードメーカー」を表す英語表現の中でよく使われるのが「class clown」です。地域によって言い方に幅があり、「life of〜」という表現が使われることもあります。

この記事では、class clownの使い方の例文と、逆の意味を表す「bad apple」「rotten apple」という英語表現を紹介します。

この記事の執筆者

この記事の執筆者 RikuとKohei

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。

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目次

「ムードメーカー」は英語で?

「class clown」と表現します。

class clownの使い方

「class clown」は、冗談やいたずらでクラスを騒がせる生徒を指す言葉で、日本語の「ムードメーカー」にあたります。

表現 意味 使う場面
class clown ムードメーカー 冗談やいたずらでクラスの注目を集める人を指すとき
life of〜 〜のムードメーカー、主役 地域によって使われる別の言い方
bad apple ムードクラッシャー 言葉や行動でグループ全体にマイナスの影響を与える人を指すとき
rotten apple bad appleと同じ意味 bad appleの代わりに使う言い方

ムードメーカーという日本語はただの和製英語だということは結構広く知られている(?)と思います。「ムードメーカー」を英語でいうと、一番使う表現はclass clownですが、地域によって言い方は様々あるようです。他にもlife of〜(〜のムードメーカー、主役)という言い方も存在するようです。

Every teacher has to deal with the class clown eventually.
(どの先生も結局クラスのムードメーカーに対応しなければならない。)

class clownのTHE FREE DICTIONARYの定義によると

A mischievous or impudent student who frequently disrupts the class with jokes, pranks, or wry comments as a means of drawing attention to him- or herself.

「自身の注目を引くために、ひねくれたコメントやいたずら、ジョークなどによってクラスを中断するいたずら好きで厚かましい生徒」という訳になっています。

では、逆にムードメーカーではなく、ムードクラッシャーはどう言うのでしょうか?bad appleという表現があり、これはムードメーカーと全くの逆の意味です。

THE FREE DICTIONARYの定義によると

” A person whose own words or actions negatively impacts an entire group of people. “

「グループ全体に、自身の言葉や行動でマイナスの影響を与えてしまう人」という訳になります。

例文を見てみましょう。


A: Look at him. Now that he is back, the entire team is dead.
(見てみろよ。あいつが戻ってきたから、チーム全体が死んじゃってるぞ。)

B: Well… among his fans, it’s been said that he’s a typical bad apple.
(うーん。最近ファンの間では彼が典型的なムードクラッシャーだと言われてるよ。)


A: In any profession, there’s always the rotten apple, isn’t there?
(どんな職場にもマイナス発言をして雰囲気壊す人はいると思わない?)

B: Indeed, indeed.
(確かにねぇ。)


「bad apple」の代わりに「rotten apple」と言う場合もあります。

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この記事を書いた人

IELTSコーチ。2009年にカナダで創設された日本人講師陣による IELTS 専門校を運営し、12年間で1,500人以上を指導。YouTube「IELTS攻略チャンネル」でも対策法を発信しています。二人とも IELTS OA8.0 を取得。

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