「No ETA」は「いつ到着(復旧)するか分からない」という意味です。ETAは「Estimated Time of Arrival(到着予定時刻)」の略で、飛行機や電車の遅延だけでなく、ウェブページの復旧など到着以外の場面でも使われる、日常会話でよく登場する略語です。この記事では、「ETA」の意味と「Is there any ETA?」「There is no ETA」といった実際の使い方を解説します。
この記事の執筆者

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。
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「ETA」の意味
ETA = Estimated Time of Arrivalの略で、到着予定時刻という意味になります。
「ETA」の使い方
「ETA」は、電車の運転見合わせやウェブページのダウンのように、いつ復旧・到着するかを尋ねたり伝えたりするときに使います。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| Is there any ETA? | いつごろ復帰するか分かりますか? | 電車の運転見合わせや、ウェブページのダウンのとき |
| There is no ETA | いつ復帰するか分からない | トロントのTTCの駅のアナウンスの最後など |
| ETA | Estimated Time of Arrival(到着予定時刻)の略 | 飛行機や電車だけでなく、ウェブページの復旧にも使える |
飛行場で・・・
「飛行機が悪天候のため運行を見合わせております」
駅のホームで・・・
「人身事故により、現在運転を見合わせております」
こんな時にしたい質問といえば、「いつごろ復帰するか分かりますか?」だと思いますが、こういう時に
Is there any ETA?
これでOKです。
カナダのトロントでは、TTCという交通機関があります。北米は日本と比べると色々スローなのもあり、電車やバスがすぐに遅延したりします。そういう時に、駅のホームで流れるアナウンスメントの最後に
“There is no ETA”
といった感じでよく使われます。いつ復帰するか分からない、という意味です。
「到着」というだけあって、飛行機や電車だけが対象ではないのでは、と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ウェブページなどで、
「サーバーメンテナンスのため、現在ウェブページがダウンしております」
と言われた時、
Is there any ETA?
これで問題なく通じます。
「ETA」はニュースや空港・駅のアナウンス、システム障害の告知など、いろいろな場面で耳にする略語です。実際に聞いたり見かけたりしたときは、この記事の例文と照らし合わせて意味を確認してみてください。
- 「just around the corner」の意味と使い方
- 「heads-up」の意味と使い方
- IELTSを受ける予定の方は、IELTS試験の概要もあわせて確認してください。
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