「Now you’re talking」は「そうこなくっちゃ!」という意味で使われる英語表現です。直訳は「今あなたは話している」ですが、相手の行動ではなく「言葉」に対して使うのが特徴で、期待どおりの返事をやっと聞けたときの「待ってましたー」という気持ちを表します。この記事では、直訳とのずれが生まれる理由と、例文を使った実際の使い方を解説します。
この記事の執筆者

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。
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Now you’re talkingの意味
意味は「そうこなくっちゃ」で、Now you’re talkingは相手が期待どおりの言葉を言ってくれたときに返す反応です。
Now you’re talkingの使い方
「Now you’re talking.」は、相手がやっと期待どおりの言葉を言ってくれたときに、「そうこなくっちゃ!」と返す表現です。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| Now you’re talking. | そうこなくっちゃ(直訳は「今あなたは話している」) | 相手が期待どおりの言葉を言ってくれたとき |
| 「やっと言ってくれましたか!」というニュアンス | 日本語の「待ってましたー!」に近い | 相手の「言葉」に対して使うのが基本で、「Now you’re doing」とは言わない |
Now you’re talking.これは、直訳をすると「今あなたは話している」になるわけですが、なぜこれが「talking」なのかというと、やっと期待通りに動いてくれたという場面だったとしても、その人の「行為」を指しているのではなく、どちらかと言えばその人の「言葉」を指している。というところからきています。
誰かが期待通りに動いてくれて、その「行為」に対して“Now you’re doing” などとは決して言わないので気をつけましょう。
ですが、いつも必ずその人の「言葉」を指している。というわけでもなく、実際にはその人の「行為」を指すこともあるという認識で合っているのですが、感覚的には「やっと言ってくれましたか!」という感じになります。日本語でも「待ってましたー!」という感じです。
THE FREE DICTIONARYの英文解説によりますと、
That is what I wanted to hear; that’s a good idea or a good plan.
「それが私の聞きたかったことだ;それはいい考え、またはいいプラン」という訳です。
例文を見ていきましょう。
A: Well, I’ll try my best then.
(わかったよ。じゃあやってみるよ。)
B: Now you’re talking!
(そうこなくっちゃ。)
- 「sounds like a plan」の意味と使い方
- IELTSを受ける予定の方は、IELTS試験の概要もあわせて確認してください。
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