“They”は「彼ら」ではないんです。

普段英語を聞いている時

 

“They”

 

と聞いたら一番に出てくる意味としては
「彼ら」という代名詞だと思います。

 

英語の上級者は知っているかもしれませんが
ネイティブが使う”They”には頭の中に「?」が浮かぶような言い方があります。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

 

 

基本的なTheyの用法①

例①:
When are they going to leave?

They are leaving around 7PM.

例②:

Why are they studying here?

They are studying here because they can focus on their tasks.

 

これはみなさん知っているであろうTheyの意味ですよね。

 

それでは、中学の英語の教科書にも出てくる”They”の使い方も見てみましょう。

 

 

基本的なTheyの用法②

例①:
They say that it’s going to rain tomorrow.

例②:
In Canada, they are into playing ice hockey.

 

これはいわゆる不特定のTheyと呼ばれるもので、日本語では「彼ら」や「人々(people)」の意味が含まれている用法です。

 

 

さて、それでは今回のお題のメインテーマへと移りましょう。

 

 

今回のテーマのThey

I was walking in front of the shopping centre today, and I met one of my old classmates.
(今日ショッピングモールの前を歩いていたんだけど、そしたら昔のクラスメイトに会ったよ。)

Oh really? How were they doing?
(本当に?その人元気そうだった?)

Yeah, she was doing great, but she looked totally different because she got her hair dyed.
(元気そうだったよ。でも髪の毛を染めていたせいで全く違う人に見えたけどね。)

Wow, I’d like to see her too!
(へぇー、私も会ってみたいなぁ。)

↑ここで初めてその人が「女性」だということが分かる。

 

この文章のように、その対象とされている人の性別が分からない時にTheyが使われることがよくあります。

 

「その人」と言いたい時に”The person”と言っている人は実際かなり多いのではないでしょうか?

言いたいことは伝わるとは思いますが、ネイティブからしてみると少し違和感・・・といったことがあるみたいです。

このように「会話の中でまだ性別が分からない人」の代表として

「a doctor」「a teacher」「a student」や「everyone」「anyone」といった代名詞に対しても「They」を使います。

 

以上が「あまり知られていないThey」の用法の紹介でした。

 

 

今まで「The person」を使っていた人は明日から「They」を使って会話のレベルを一つ上にあげてみてください。

 

例えば、誰かが

I got an email from my friend.

と言えば

Nice, what did they say?

というように「the person」ではなく「They」を使って質問を返すようにしてみてください。

 

本日も記事を読んでいただき誠にありがとうございました。

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