なぜ多くの人がIELTSリスニングを難しいと感じるのか?【対策あり】

IELTSのリスニングってこんなにむずかしいの・・・?

 

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

  • IELTSのリスニングが難しいと感じるワケと対策

当校について
2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設され、11年間に渡って1,000人以上の日本人を指導。

リスニングが難しく感じる理由1:IELTSのリスニングを甘く見すぎている

TOEIC 830~のいわゆるハイスコアを持っている方はある程度リスニングの力がある方が多いと思いますが、そのままの状態でIELTSのリスニングに挑むと痛い目にあってしまいます。

たしかに、IELTSの学習を始める段階でリスニング力のベースがあることはアドバンテージですが、IELTSの問題形式に慣れることと、イギリス英語へ慣れることをまずは優先に考えましょう。

また、IELTSのリスニングは年々難化傾向にあり、特に音声の内容を深く理解して答える必要があるPart2とPart3においては、高いリスニング力が求められます。

リスニングが難しく感じる理由2:問題形式に慣れていない(特にPart2と3)

IELTSのリスニングを難しく感じる人は、おそらく『Part2とPart3が毎回壊滅的だ・・・。』という人が多いのではないでしょうか?

というのも、Part2とPart3は前述したように、音声の深い理解が求められる問題ばかりだからです。

そして、この二つのパートでは音声の全体像が掴めていなければ、ほぼ確実に引っ掛け問題に引っかかってしまいます。

Part2とPart3は4~5択問題のような選択問題が多く、初見の人からすると『簡単そうでラッキー♪』と思いがちな問題ですが、ここが一番難しい場所と知らないまま解いてしまうと、IELTSのリスニングが難しいと感じてしまうのも無理ありません。

一方、Part1とPart4の問題形式は穴埋め問題で、文脈が分からなくとも空欄の前後関係さえ分かってしまえば解ける問題も多いです。

しっかりとパートごとの対策を行った上で本番に臨みましょう。

リスニングが難しく感じる理由3:イギリス英語に慣れていない

IELTSの英語はイギリス英語ですので、日本の中高で習うようなアメリカ英語であったり、TOEICに慣れている方からしてみると、IELTSのリスニングを初見で解くと発音の違いにビックリします。

イギリス英語に慣れていなくても、IELTSの過去問をこなしていくうちに着実に聞き取れるようになっていきますので、初めて解いた問題に圧倒されたとしても心配する必要はありません。

イギリス英語といえど、一定のアルファベットの発音にクセがあるだけで、一度慣れてしまえばある程度は聞き取れるようになってきます。

イギリス英語に慣れるための対策

シャドーイングを行いましょう。

初心者はイギリス英語のリスニング ゆっくりだから聞きとれる! ([CD+テキスト])がオススメ。

中級者~上級者はこちらの記事に沿ってシャドーイングを毎日続けましょう。

リスニングが難しく感じる理由4:想像していたよりもアカデミックな音声内容だった

IELTSのリスニングで特にアカデミックな音声が再生されるのは、Part3とPart4の二つです。

Part3では二人の大学生が研究テーマについて話し合うトピックが頻出で、Part4は大学の講義内容がよく出題されます。

日常感が溢れるジェネラルな内容は出題されませんので、トピックへの具体的なイメージが沸かないまま、『いつの間にか音声終了 → 壊滅的な結果』という流れを経験したことのある方は多いはず。

アカデミックな音声内容への対策

取れる対策としては、問題をもっと解くことです。アカデミックな内容とはいえ、テーマに偏りはあるので数をこなしているうちに似たようなテーマに遭遇することはよくあります。

ただ、本当にPart3とPart4は難しいので、ここで稼ぐという気持ちを持つよりも、Part1とPart2で稼ぐべきだ!という意識を持ってください。その方が圧倒的に簡単に正答数を上げることができます。

そもそもIELTSは全問正解を目指すテストではありません。目標スコアにもよりますが、Part3とPart4では8割ほど正解できていれば十分満足してもいい結果と捉えてください。

リスニングが難しく感じる理由5:そもそものリスニング力が足りていない

IELTSのリスニングで伸び悩む理由の一つに、リスニング力の不足があります。

ベースが足りていない人とは、文字通り、リスニング力が低いというのが原因でスコアが取れない人のことを指します。テクニック面はまた別の話です。

例えば、IELTSリスニング過去問の正答数が12問ぐらいの人を例に挙げてみましょう。

12問の正答数だとスコアは4.0になりますが、このレベルの学習者はIELTSの過去問を解くよりも、もっとレベルの低い基本的な教材から始めていった方が効率よく伸びやすいです。

IELTSの過去問の音声を聞いても、ちんぷんかんぷんな状態の人は、以下のようなジェネラルなリスニング学習教材から始めてみましょう。

ゼロからスタート リスニング―だれにでもできる英語の耳作りトレーニング

次に、問題を解いてみて正答数が23問以上の人はスコアでいうと6.0~に相当しますが、6.0以上のスコアリングができていて、リスニングの解き方が分かっているのにそのスコアレンジから抜け出せない場合は、リスニングのベース力を更に磨く必要があります。

6.0~の中級者にとって、リスニングの一番の学習方法は公式問題集を使ったシャドーイングです。

リスニングが難しく感じる理由6:語彙力が不足している

IELTSリスニングを難しいと感じる理由として、語彙力不足が特に感じられるのはPart3とPart4です。

語彙力不足によって解けなかった問題は、『本来解けたはずの問題』として捉えるべきであり、得点源にしていくべきです。

対策としては、公式問題集にはリスニングのスクリプト(音声を文字に起こしたもの)がありますが、Part3とPart4で知らない単語があったら、それは別のノートに書き写すなどして覚えるようにしましょう。

Part3とPart4でよく見られる単語も傾向があるので、学習を続けるうちに楽になっていくはずです。

まとめ

多くの人がIELTSリスニングを難しいと感じる理由をまとめました。

当校では、日本人バイリンガル講師があなたの担任となってレッスンを行います。

  • 1:1のプライベートレッスン
  • 担任制(講師は毎回固定)
  • レッスンは日本語でのやり取り
  • Skypeを使ったオンラインレッスン(自宅や職場からでもOK) 

是非一度、無料カウンセリングにてIELTSのお悩みをお聞かせください(無理な勧誘はいたしません)。

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