IELTSスピーキングでアイデアが浮かばないときは、正直に「思いつかない」と一言添えたうえで、自由に答えを組み立てれば大丈夫です。試験官は答えの内容が事実かどうかを採点していません。
この記事を読むと、アイデアが出ないときの切り抜け方と、話し続けるための考え方が分かります。
この記事の執筆者

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。
( note:【IELTS攻略チャンネル】スクール生の実績 )
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IELTSスピーキングのアイデアは、正直に答える
アイデアがないときは、「思いつかない」と正直に断った上で答えを述べれば大丈夫です。
「聞かれた質問には必ず答えないといけない!!」と思っていませんか?それは間違いです。まずスピーキングでとても大切なことは、正直になるということです。
つまり、アイデアがない場合には、アイデアが思いつかないと断った上で自分の正直な答えを述べるようにすることが大切です。
例として、IELTSの頻出トピックである「Museum」について考えてみましょう。
あなたが前回美術館を訪れたのはいつですか?
museumというのは美術館、科学博物館、記念館、資料館にもなりえます。
ここは正直にこう答えましょう。
太字では、自分の正直な感想を述べています。後半は、私が今ただ思いつきで書いた嘘の内容です(スピーキングは嘘の内容もOKです)。太字の部分は、フィラー(いわゆる時間稼ぎフレーズ)と呼ばれており、フィラーの使い方と重要性で詳しく解説してあります。
スピーキングのアイデアは稚拙でもOK
もっとも重要なのは、試験官はアイデアを採点していないということです。
先ほどの問題だと、次のどの場合でも試験官は気に留めませんし、そもそもその真偽など分かりません。
- 自分がmuseumに実際に行ったのは5年前だった
- 実際に行ったのは10年前だった
- もしくは行ったことがなかった
そのため、話の内容が事実と違うと分かったとしても、減点にはなりません。
IELTSは英語のテストですので、何かを喋らずには何も始まりません。
正直に断った上で、思いつきのアイデアでアプローチをすることは必要なことです。
事前にネタを仕込んでおく方法は頻出トピックの暗記対策で、そもそもスピーキングが難しく感じる原因はスピーキングが難しい原因と対策で解説しています。
スピーキングはとにかく話し続けよう
IELTSのスピーキングは、話し続けることがまず大前提となります。IELTSのスコア計算方法とその仕組みの記事でも解説してあるように、スピーキングの6.0以上を目標にするのであれば、話し続けることが前提となります。
スピーキングはライティングのように考える時間があまりありませんので、瞬発的なアイデアが問われます。そのためには、フィラーを知っておくことも非常に大切です。スピーキング全体の勉強法はスピーキング独学のテクニックとコツにまとめています。
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