「Alright」は、日常会話で使われる「OK」「よし」「大丈夫だよ」を意味する表現です。「All right」を短くした口語的な言い方で、論文やIELTSライティングのようなフォーマルな文章では使えません。この記事では、相槌・掛け声・相手を安心させる場面という3つの使い方の違いを、会話例とあわせて確認できます。
この記事の執筆者

RikuとKohei(IELTS講師・二人ともIELTS Overall 8.0)。2009年にカナダ初の日本人講師陣によるIELTS専門校として創設されたスクールを運営し、12年間で1,500人以上の日本人を指導してきました。その経験と公式情報の裏取りをもとに、このブログを執筆しています。
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Alrightの意味
「OK」「よし」「大丈夫だよ」という意味になります。
Alrightの使い方
軽い挨拶に使われるこのAlrightですが、いろんな状況で使われることがあります。
会話ではよく使われる表現ですが、論文であったり、IELTSのライティングといったフォーマル形式のライティングスタイルでは使うことはできません。
「Alright」は「All right.」の略であり、「All right.」を直訳すると=全て正しい。となり、=全て正常。つまり、=大丈夫。問題ない。ということになっています。
例文に混ぜるとこういう使い方になります。まずは「OK」に近いニュアンスで使われる「Alright」です。
A: I’m going to give you back the book I borrowed from you tomorrow.
(借りてた本明日返すよ。)
B: Alright, no problem. You can still hold it if you want.
(うん、いいよ。別にまだ借りててもいいけどね。)
また、下の例文ように「よーし」といった、掛け声で使われるパターンもあります。
A: Alright everybody, that’s all we have time for today.
(よし、それじゃあ今日はここまでにしましょう。)
B: Phew, what a difficult class we just had.
(ふぅ〜、今の授業すごい難しかったなぁ。)
次の例文は「大丈夫」という意味を持った「Alright」です。
A: I’m afraid of the burglar breaking into the house again…
(もし強盗がまた家に入ってくるかもしれないのが恐いわ…)
B: Don’t worry honey. Everything will be alright.
(大丈夫だよハニー。心配しなくてもいいさ。)
映画に出てきそうなワンシーンの会話です。英語圏では旦那さんが奥さんのことを「honey」とよく呼ぶのを見かけます。
「honey」のかわりに「sweetheart」も使われます。また、子供に対してもとてもよく使われる呼びかけです。
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