IELTS リスニングしっかり聞けなくても得点するコツ?

Pocket

今回はIELTSリスニングで聞き取りを強化する以外に正解数をアップさせる方法を紹介します。

「リスニングでなかなか聞き取りが上達しない、、」
「アクセントが聞き取りにくくてうまく得点に繋がらない、、」
「単語は聞き取れるけど文章になるとどういう意味なのか全くわからない、、」

このような悩みを実際に多くの生徒様から受けてきました。
これらを解決するには、総合的なリスニング力を上げなければなりません。具体的には、やはりたくさん英語を聞くことです。ただ、残り試験までに1週間、1ヵ月しかないのに、毎日リスニングを聞いてリスニング力を上げましょう。はあまり現実的ではありませんね。

では、具体的な対策を紹介していきます。

1. 先読みの精度をあげる

IELTSのリスニングで問題を解く際に、先読みの時間が与えられますね。実は、正解できていない要因にはこの先読みがうまくできていないというケースが非常に多いです。では、具体的にどのように先読みしていくのかみていきます。

(公式問題集12より抜粋)

例えば、31番はどうでしょうか? Many business values can result in~とありますが、まずしっかり意味を取りましょう。(多くのビジネスバリューは〜を引き起こすかもしれない。)ここでどの単語が言い換えられそうか予測もしましょう。

例えば、result in~(〜を引き起こす)は頻出単語です。言い換えは、cause ~ / lead to~ が多いです。実際にスクリプトでは、They can actually cause ~とresult in とcause が言い換えられます。

そこさえ先読みの時にみれていれば解けそうな問題ですね。

次に32番はどうでしょうか? Senior managers need to understand and deal with the potential ~ that may result. とあります。このようにクエスチョンが長い場合は特に、意味をしっかりと取ることが重要です。そもそもこの文章の意味が曖昧な状態では、何を聞き取るべきなのか判断は難しくなってしまいます。

では意味を確認すると、(シニアマネージャー達は、生じうる可能性がある潜在的な〜を理解し対処する必要がある。)となります。ここまで意味が取れれば、文脈上入りそうな単語、入らなそうな単語の判断はかなりつくはずです。

このように、特にSection1/4では、クエスチョンの意味をしっかり取ることが、正解の単語を導く一番の鍵となります。

 

 

2. 問題の戦略を見直す

もう1つの対策方法は問題の戦略を見直すことです。まずは自分がどのパートが得意でどのパートが苦手なのかを把握しましょう。その上で、自分の平均的な正解数が実際に必要なスコアに対してどれだけ足りていないのかを確認します。

例えば、全体的に毎回正解数が、20問程度で、目標スコアが6.5以上の場合足りない正解数は7となりますね。この場合どこで残りの7を取りますか?もし全体的に、あまり聞くのが得意でなのであれば、Section1/4で、取りにいくべきですね。この2つのセクションは全体の内容の理解や流れの理解はあまり関係がないためです。

このように、そもそもどこを落として、どこを取りにいくのかしっかりと確認することも、短期間でスコアをあげるポイントとなります。

 

まとめ

IELTSリスニングでは、リスニング力を高める以外にも、先読みの精度をあげる、または全体の戦略を見直す。この2つでスコアをあげられる可能性が大きくあります。是非リスニングで悩んでいる方は見直してみてください。

当校では無料でSkypeカウンセリングを行なっております。まずはこちらの無料カウンセリングからお話をお聞かせください。

当ブログでは、解説してほしいことは、特に英語にまつわることならなんでも、ご質問を受け付けておりますので、是非コメント欄にてお知らせください。

また、この記事が役に立つと思ったら記事下部にあるボタンにてFacebookやTwitterでのシェアお願いいたします!

Have a good one!

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。