【後編】IELTSスピーキングの疑問まとめ

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この記事は【前編】IELTSスピーキングの疑問まとめの続きです。

まだ前半を読んでいない方はそちらも是非チェックしてみてください。

 

Part3では試験官に質問をしてもいいんですか?

はい、大丈夫です。

自分が理解できない質問や表現があれば試験官に聞き返すことができます。

例えば、

Do you think children’s lives are very different nowadays?

という質問に対して

by lives, do you mean their lifestyle or…?

などどいった具合です。

他にも、相手の質問がうまく聞き取れなかった場合にも聞き返すことが可能です。

代表的な表現としては

Pardon?
Could you repeat the question again?
I’m sorry, can you say it again please?

などがありますが、一つだけの表現を使い続けることは避けるべきです。

例えば

I’m sorry, can you say it again please?

の表現しか使えないということが相手に悟られてしまうと、この人はそれをただ記憶しているだけなんだな。と思われてしまいます。

相手の質問が聞き取れなかった場合には、質問をリピートしてもらうための表現はいくつか覚えておくと良いです。

 

トピックが難しすぎて知識が足りません

IELTSの学習を始めたものの、英語力というよりかは背景知識が欠けているため、そもそものアイデア出しがうまくいかない。

というパターンです。

IELTSの問題の内容は全受験者にとって公平であるべきであるため、偏りがなく、誰に聞いてもあまり差がないようなトピックがよく採用されます。

専門性が問われるような知識は出題されませんが、社会問題や自国についての知識ぐらいは最低限知っておきたいところです。

最近であればインターネットで情報収集することが最も効率が良いと思いますが、こちらのウェブサイトがおすすめです。

The Guardian

イギリスの大手一般新聞社なので、IELTSで使われるブリティッシュ特有の表現も同時に学ぶことができます。

たくさんのジャンルに分かれていますので、読むことが苦手な人はまず自分の好きなトピックから読んでみてください。

こういった情報をたくさん得ておくことで具体例も出しやすくなりますし、なによりスピーキング以外のライティングやリーディングにも大きく役立つことになります。

どちらにしろ今後、カレッジや大学院などの進学を目指す場合は、こういったトピックについて話さなければならない場面はたくさんあります(コースにもよりますが)ので、知識をつけておいて損はありません。

 

Part3で質問に答えられない場合はどうしたらいいですか?

素直に分からないと断った上で、話を展開します。

もし試験官が全く検討がつかないような質問をしてきた場合は、素直に分かりませんと答えた上で、話を広げましょう。

上記のようなサイトで知識をつけたけれども、どうしてもアイデアが出なくて答えることができずにだんまりになってしまう、ということもあると思います。

特にPart3は日本語で聞かれたとしても唸ってしまうような問題も出てきますので、困る方も多いのではないでしょうか。

例えば、

What is the role of letters 50 years ago and at the present?

と聞かれてすぐに答えることはできますか?

正直分からない方がほとんどかと思いますので、

I have not lived for 50 years, so I cannot answer with certainty. As far as I could imagine, people wrote more letters 50 years ago than now, because the means of communication were limited in the past. These days, more people choose to use instant messaging, texting, e-mails, and other social networking services to communicate quickly. I feel that less and less people use letters for casual communications.

などと答えることができれば全く問題ありません。

一番いけないことは何も喋らず黙ってしまうことです。

 

スピーキングは準備が大切

IELTSのスピーキングはライティングとは違って即興性が求められる科目ですので、悠長に考えている時間はそこまでありません。

ですが、対策をしっかりとしておくことで必ず結果は出ます。

近々IELTSを受験する方や、これからIELTSを勉強し始めようと思っている方の手助けになっていれば幸いです。

 

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